パーキンソン病外来

神経難病の中でもパーキンソン病関連疾患の患者さんは非常に多く、当院では平成15年度より「パーキンソン病」の専門外来を開始し、パーキンソン病やその関連疾患(Levy小体型認知症DLB、進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症)に対して、薬物療法やリハビリテーションなどの治療を行っています。
また、認知症を伴うパーキンソン病の患者さんも関連して診ています。高齢社会になり益々増加することが予想され、重点診療領域だと考えています。

パーキンソン病の認知障害や言語障害・嚥下障害などの症状は重要と考え、これらに注目して診療を行ってきました。また、パーキンソン病などの神経難病について、保健所や患者会主催の研修会、県難病相談・支援センター主催の相談会への参加・協力も積極的に行っています。

そして、麻痺のつっぱりや痙縮をやわらげることや、顔面の半分だけ痙攣したり、瞬きが強くなったり、首が曲がってしまうなどの不随意運動がおこり困っている患者さんにボツリヌス治療も積極的に行うようにしています。
また、難治性の姿勢異常に対する外腹斜筋へのキシロカイン注射治療も行っています。キシロカイン注射治療は、効果の持続に課題がありますが、多くの患者さんで姿勢異常の改善を認めています。

外来診療日

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